心の闇を晴らす方法
どうも。田中翔太です。
今回は私のようなハイテンションお馬鹿さんがどのようにしてポジティブな考え方行動を生み出しているかを書いていきます!!!この内容は経験であり「なんやねん。お前が勝手に語っとるだけやろしょーもなカス。😠😠😠」と思ってもらっても結構です。🥴
そもそも学説って経験からできてる物だと考えているので経験から通してブログを更新させていただきます。😳
よろしくぴーあ
自分は、外見から見たらとてもポジティブに見えるらしく😊
いつも笑ってる素っ頓狂の薄ら馬鹿みたいなので「ネガティブなんか無縁でしょ?🥺」とよく言われますが違います。
実は心に凄くコンプレックスがあったり人からは見えない「闇」と言われるものがあります。
ここ数年間……
私はその「闇」の部分を消そうと必死で何か解決策が無いか・自分にできる事は無いかなど色々しましたが数ヶ月前の
「あの日」までは全く見当たらず途方に暮れていました。😨(どうすればいいとばかり思っていました。)
その「あの日」とは成人式の代表挨拶(回りくどい言い方ですが成人式笑)
この日が今の自分にこんなにも影響をしてくれるなんて思いもしませんでした。
1月13日?正確な日程は覚えていませんのでどうでもいいでーす^^
その3ヶ月前ぐらいに私は実行委員長になったのですが、その日から代表挨拶を考えていて原稿用紙は数十枚ほどあり、その中でも自分の中で伝えたかった、
「現代の人間・警鐘」
「ステージ・別々」
「in my life・好き勝手」
「過去と向き合う覚悟・次のステージでの勝負」
「平和・許すことを覚えること」
の5つのテーマが自分の中では発表したいものでした。
私はその成人式に向けて夜中の町を練り歩きながら「未来の自分」まさに今の自分に届けるためにはどのような文章をあの場で読めば良いのだろうと様々なルートで考えました。🤥
中学生の頃から私はそうでした。
自分のうまくいかない現状を嘆くだけでその先の「物事」に対処しようとしません。
うまくいって居ないのは「今」なのに、その先の「物事」も同じようになると仮定して
自分で貝殻のように外界を閉じて自己完結していました。
私は「苦しく忘れる事ができない過去」を言い訳にしているだけで、
「楽しく思い出に残る今」を創る事を自然に拒否していました。
それだから、大切な友人も失ったし・大切なその他諸々・多くの物を失いました。
しかし、それは少なくとも戻ることはありません。
あの時あーしてればとか昔の自分だったら思っていたでしょう。😩
自然と時は流れ昔のトラウマたちを前にその日がやって来ました。😶
昨晩も眠れず4時間ほど散歩しどの原稿にしようか悩んでいてふと思います。
「あの場所にたって何を伝えたいのか」
成人式の代表挨拶の時、あの壇上に立つときに私は一つだけ決意していました。
それは「弱い自分を認める事、強い自分を信じる事」です。
その確証として前説で触れた「外見では明るく見える」という自分を信じて、「つらい過去も兼ねている自分も忘れない」という意味です。
その結果、文章で選ばれたのは「平和・許すことを覚える」ことであり賛否両論ではありますが歴代の成人式でも異例な物を発表することができました。
誰にだって許せない人物・気にくわない人間・憎しみ、憎悪を抱いている人間色々居ますがそんな人の悪口を考えるよりもあなたの大切な隣の友人や家族・仲間を大切に思い合っているほうが私は心の闇どころかあなたの人生に光が差す物だと思っています。😎🔥
まさに過去の自分が届けたかったメッセージは一つ
「弱い自分を認める事、強い自分を信じる事」
たったこれだけで、あなたの抱えてる問題に解決はできなくても正解への道のりは示せるんじゃないかって思ってます。
みんな見てくれてありがとう。それがやる気につながります😭😭😭